任天堂DS-ライト

広報MINORU

2007年08月20日 22:03

夏の初め、友人宅に居候した時、任天堂DS-ライトを初めて手にした。
ソフトは「えいご漬け」が入っていた。

私、この年まで英語はまるっきり駄目、だからこの胡散臭いソフトでどうにかなるとは鼻っから思わないんだけど、いざ始めてみたら任天堂DS-ライトの操作自体も簡単で結構面白い。
居候中はずいぶんと楽しんじゃったのである。

結局、帰京後しばらくしても任天堂DS-ライトが忘れられなくって遂に購入。
ソフトも勿論 「えいご漬け」ね。

ただ私、かつてファミコンもPSもPS2も購入した。
ファミコン時代は「プロ野球」と「競馬」と「三国志」のゲームでほどほど楽しんだ。
しかしPS時代はは「ダビスタ」と「ファイナルファンタージー」でボチボチ。
PS2に到っては「ぼくの夏休み」のみで飽きてしまった男である。

だから今回の任天堂DS-ライトも少しばかり不安がある。

でもね「過去のものは全て遊びだったけど、今回は学習のために買ったから」

果たして継続するだろうか・・・不安は残る。

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