癒しの香り

広報MINORU

2007年10月15日 21:22

って完全に影響受けてるね。

本音、心身共にもの凄いストレスも感じてたし。
程ほどに逸れぬ「癒し」を探していた。

それは映画だったり、三線だったり酒だったりね。
本当に叩けば何にでも鳴る状態だったような。

先週、遊びに来た友人D氏とLoftに寄った。
たまたま一階にアロマテラピーのコーナーがあったので、その手に詳しいD氏にアロマテラピーの何たるかを大雑把に聞いた。
更に精油の値段の高さに驚きつつもPOPにある其々の効用に興味津津なわけ。
で再び自分を納得させるための定義づけを始めた。
←の本を購入して自分の病状?を自己診断。
するとやってみる価値が充分見出せたわけ。
で先週末から、ず~っとアロマ・ポットをハンズ・アートマン・ロフト・無印良品・東急・パルコ・伊勢丹・他多々探し歩いた。
で、ようやく・・・では無いなぁ。
ちょいと妥協したデザインだなぁ。
金を払えばもっと良いデザインもあったけど毎度不安な「自分の持続性」。
とりあえず手頃なものを選んでみた。

精油はローズウッド。
効能:ローズウッド油は中枢神経系を安定させる力があるといわれていますので、体全体のバランスをとる効果があります。気分がめいったとき、精神的に疲れきったとき、さまぎまな問題をかかえこみすぎたときにこれが役に立ち、気持を明るく高揚させ、元気づけてくれます。
との説明がBINGOな気がして。

で昨晩ゆったりと芳香浴ってやつをやってみた。

これが効果覿面だったのかなぁ?
何だかそんな気がするのである。
でも嘘臭いでしょう。
だからしばらく続ける気も起きてきた。
燻しの文化から揮発の文化へ。

さて、いつまで続くやら。

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