信州からの帰り道

広報MINORU

2008年09月08日 22:06

友人は翌朝4時起きで仕事だった。

だから私もその時間に合わせて友人宅を後にした・・・けれども結局、睡魔に抗えず、毎度のビバーク・ポイントまで車で走りシュラフに包まり結局8時まで寝てしまった。

収穫は、その時間に外へ出ても耐え得る装備を持ってる車であった事が今回実証されてそれが何より嬉しい。

が問題点もボチボチ出てきた。
カーテンの光遮断性、更にはシュラフで包まっても床のゴツゴツ感が酷い事。

次回までには「この車があれば・・」・と安心される車に早く仕上げたい!





8:00起床
そこから一般道を南下。



道々の信州の9月に触れた。

ひまわりアリ。


稲穂アリ。
コスモスアリ。


ソバの花アリ。


りんごアリ。


季節を心に充分と浸みさせて




そして甲州入り
仕上げは毎度の「ほうとう」


やっぱり私は「麺民族」と痛感。

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