2008年06月04日
無力感
奴が命を失って自我を失い過ごした一週間だった。
時計はあそこから止まっていた。
その間はずいぶん呑んだくれた記憶は残る。
そして奴の死から一昨日でようやく通夜、そして昨日に告別式である。
ずいぶん待たされた感があるけれども…。
一週間経ようとも…。
通夜で、奴の残した子供達の泣き顔・鳴き声に改めて触れて…。
私を含めどれだけの良い歳こいた大人が狼狽しただろう。
私は何も無い。
痛い。
ただ痛い。
恐らく今後も大した事は出来ないだろう。
それが辛かった。
時計はあそこから止まっていた。
その間はずいぶん呑んだくれた記憶は残る。
そして奴の死から一昨日でようやく通夜、そして昨日に告別式である。
ずいぶん待たされた感があるけれども…。
一週間経ようとも…。
通夜で、奴の残した子供達の泣き顔・鳴き声に改めて触れて…。
私を含めどれだけの良い歳こいた大人が狼狽しただろう。
私は何も無い。
痛い。
ただ痛い。
恐らく今後も大した事は出来ないだろう。
それが辛かった。
Posted by 広報MINORU at 22:35│Comments(0)
│日々徒然
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