2006年08月10日
白馬村

毎年「繰り返される遭難!登山には細心の注意を!」な~んて新聞の見出しは踊るのに、リスク承知でいい歳こいても山ノボラーは山頂へと向かう。何がそうさせるのか? 其々思いは違うでしょうから十把一絡げには出来ない。特にこのところは中高年の活性が非常に高く、白馬村の温泉には無事に山登りを終えた輩が次から次へと入湯する。(本音、お願いだから山ノボラーは特に体をしっかり洗ってから入湯してもらいたいもんだけど・・・非常識な人は結構居るんだよね・・・。)
しかし、それだけ人を惹き付ける北アルプスの「美」は山ノボラーに限らず、下界から見上げてもそれもまた「美」を体感できる。↑画像のようにズブの素人が携帯で撮ってもこの程度の画像は素材の良さで簡単に手にすることは出来るんです。




言葉は野暮ですね。左から3枚目の「コンビニ前」でこんな↑爺様・婆様もいたりしました。
ついでに↓も




↑これは知る人ぞ知るタバコの花。百害を作るけれど、この状態までは、まだまだ可愛い。
Posted by 広報MINORU at 21:30│Comments(0)
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