2007年09月30日
友への手紙
昨晩は同級生の結婚パーティーが渋谷の隠れ家的な居酒屋で開かれた。
(追記:店が見つけ辛かったとか言う人が居たけどこの店はそれがウリなんで)
18:00に始まったこの宴、集まったのは新郎・新婦合わせて計25名。
新郎側はオール同級生かな?私を除く全て既婚のオジサン・オバサンの集まり。
新婦側はU40の女性陣沢山+男性1名で何だかほとんど独身の噂。
居酒屋になっちゃったんだから、私の気持ちは新婦側の席に座りたかったのが本音だけど、それを言っちゃあ、お終いか・・・。
横目で素敵な花園を見つつ、目の前の現実を受け止めるしかねぇってもんだぁ(失礼)
オジサン・オバサン達は「旧友との再会と2人のお祝い(どう見てもそんな順位付けだよなぁ)」を美味しいアテに酒が進む事・進む事。それで制限時間の2時間はあっという間に過ぎた。
そして2軒目も渋谷の居酒屋へ。
予想通り新郎側オジサン・オバサンは全員残って、新婦側はゼロ。
ただの同窓会と化した2次会はアテも殆ど頼まず酒・酒・酒で23:00位に終了。
ここでほとんどが帰途へ。
そして新婦も帰宅。
新郎連れての3次会は地元府中、27年間行きつけの店。
ここで残ったのは男3名・女2名のクラスメイト。
このメンバー全員かなぁ(スギカツは?)。
ここへ昔、何度か来た事があって変わらぬ店内を見て妙に懐かしんでた。
この店が当時と大きく違うのは「カラオケ」が設置されたこと。
以前の様に格好良く存在してもらいたかったけど、今日に限ってはコレが無ければ寄らなかったかも・・・ってのは調子良過ぎるか・・・。
そしていよいよカラオケ・タイム突入である。
もともと歌での繋がりが深かった仲間同士。
当時の歌を誰かが歌い始めれば一緒に歌い出しちゃうんだよね。
あの頃の新郎は絶対、長渕剛だった(って変な表現かな)。
この頃、洒落すぎて洋楽しか歌わなくなった所が相当寂しかったけども「ヘビーゲージ」より以前ね、この辺を選んで歌わせちゃえばやっぱりグッと来る訳。「風は南から」なんてやっぱり最高!
そしてK氏、奴のお陰で私も浜田省吾をいつの間にか受け入れてたんだよね。
恐らく前妻との結婚も浜田省吾抜きでは語れないしね。
久し振りに聞いた奴の声は本当に良かった。惚れ惚れしたしね。
ただし次回のために言っておくが「Sand Castle」までね。
私は佐野元春もサザンも井上陽水も・・・の何でも屋みたいだったなぁ。
でもシブガキの元追っかけは聖子も歌えば何でも歌っちゃうから私と大差無いか。
そう言えばスギカツのソロって聞いた無いなぁ。あったっけ?
そして当時では信じられないけどマスターも歌ってたでしょう。
ここしばらく私とマスターが二人寂しく歌ってるって納得がいったでしょう。
だって昨日だって君らがいなけりゃあ(泣)
結局朝4:00かね大騒ぎ。
伝説の軽井沢以来の「クスリ要らずのハイテンションな夜」だったと言わせてもらおう。
そこで女性陣とは解散。
私を含めた男3人は我が家へ。
2人にシュラフを投げ渡し私は布団に入る。
しかし大して寝てないのに9時には新郎に起こされた。
だけどK氏はまだ爆睡中。鼾もやかましい。
私は起きたものの完全な呑み過ぎでフラフラで朦朧。
ほんの少し話をすると新婦が迎えに来て、ここでサヨナラ。
K氏は10時には起きてここでようやく遅い朝食である。
小一時間も話をして帰った。
またポツリね。
睡魔に抗えず再び布団に潜り込んだ。
再び起きたのはもう15時。
酒はまだ残っていた。
三線やったりテレビを見たりも中々、体調は改善しない。
そうなら本当に久し振りの休肝日決定ね。
さてまだ眠いし、今日はもう寝よう。
そうそう、やっと見つけた「帰れない二人」
井上陽水、忌野清志郎も30年前を思い出して歌ったんだろうね。
是非聞くべし、そして再び歌おう!
(追記:店が見つけ辛かったとか言う人が居たけどこの店はそれがウリなんで)
18:00に始まったこの宴、集まったのは新郎・新婦合わせて計25名。
新郎側はオール同級生かな?私を除く全て既婚のオジサン・オバサンの集まり。
新婦側はU40の女性陣沢山+男性1名で何だかほとんど独身の噂。
居酒屋になっちゃったんだから、私の気持ちは新婦側の席に座りたかったのが本音だけど、それを言っちゃあ、お終いか・・・。
横目で素敵な花園を見つつ、目の前の現実を受け止めるしかねぇってもんだぁ(失礼)
オジサン・オバサン達は「旧友との再会と2人のお祝い(どう見てもそんな順位付けだよなぁ)」を美味しいアテに酒が進む事・進む事。それで制限時間の2時間はあっという間に過ぎた。
そして2軒目も渋谷の居酒屋へ。
予想通り新郎側オジサン・オバサンは全員残って、新婦側はゼロ。
ただの同窓会と化した2次会はアテも殆ど頼まず酒・酒・酒で23:00位に終了。
ここでほとんどが帰途へ。
そして新婦も帰宅。
新郎連れての3次会は地元府中、27年間行きつけの店。
ここで残ったのは男3名・女2名のクラスメイト。
このメンバー全員かなぁ(スギカツは?)。
ここへ昔、何度か来た事があって変わらぬ店内を見て妙に懐かしんでた。
この店が当時と大きく違うのは「カラオケ」が設置されたこと。
以前の様に格好良く存在してもらいたかったけど、今日に限ってはコレが無ければ寄らなかったかも・・・ってのは調子良過ぎるか・・・。
そしていよいよカラオケ・タイム突入である。
もともと歌での繋がりが深かった仲間同士。
当時の歌を誰かが歌い始めれば一緒に歌い出しちゃうんだよね。
あの頃の新郎は絶対、長渕剛だった(って変な表現かな)。
この頃、洒落すぎて洋楽しか歌わなくなった所が相当寂しかったけども「ヘビーゲージ」より以前ね、この辺を選んで歌わせちゃえばやっぱりグッと来る訳。「風は南から」なんてやっぱり最高!
そしてK氏、奴のお陰で私も浜田省吾をいつの間にか受け入れてたんだよね。
恐らく前妻との結婚も浜田省吾抜きでは語れないしね。
久し振りに聞いた奴の声は本当に良かった。惚れ惚れしたしね。
ただし次回のために言っておくが「Sand Castle」までね。
私は佐野元春もサザンも井上陽水も・・・の何でも屋みたいだったなぁ。
でもシブガキの元追っかけは聖子も歌えば何でも歌っちゃうから私と大差無いか。
そう言えばスギカツのソロって聞いた無いなぁ。あったっけ?
そして当時では信じられないけどマスターも歌ってたでしょう。
ここしばらく私とマスターが二人寂しく歌ってるって納得がいったでしょう。
だって昨日だって君らがいなけりゃあ(泣)
結局朝4:00かね大騒ぎ。
伝説の軽井沢以来の「クスリ要らずのハイテンションな夜」だったと言わせてもらおう。
そこで女性陣とは解散。
私を含めた男3人は我が家へ。
2人にシュラフを投げ渡し私は布団に入る。
しかし大して寝てないのに9時には新郎に起こされた。
だけどK氏はまだ爆睡中。鼾もやかましい。
私は起きたものの完全な呑み過ぎでフラフラで朦朧。
ほんの少し話をすると新婦が迎えに来て、ここでサヨナラ。
K氏は10時には起きてここでようやく遅い朝食である。
小一時間も話をして帰った。
またポツリね。
睡魔に抗えず再び布団に潜り込んだ。
再び起きたのはもう15時。
酒はまだ残っていた。
三線やったりテレビを見たりも中々、体調は改善しない。
そうなら本当に久し振りの休肝日決定ね。
さてまだ眠いし、今日はもう寝よう。
そうそう、やっと見つけた「帰れない二人」
井上陽水、忌野清志郎も30年前を思い出して歌ったんだろうね。
是非聞くべし、そして再び歌おう!
Posted by 広報MINORU at 20:22│Comments(0)
│日々徒然
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