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Posted by naturum at

2007年11月07日

初搾り=新酒=酒林造り

本日は群馬県川場の永井酒造へ酒林造りに行った。

朝も4時にレンタカー借りて一般道でダラダラと。
現地には9時半にようやく到着。

場所が場所だけに10月初めの予約していた時点で相当の寒さも覚悟していた。
だって「チェーンの装着」を確認した位なんだから。
なのに「私はとっても晴れ男」
当日は上州名物の空っ風ひとつも吹かない晴天が私を迎えてくれた。
なんだか嬉しいねぇ。



さて「酒林」とは・・・。
語ると長くなるからあっさりと。


日本酒の新酒の造りが始まると酒蔵や酒屋・日本酒に自信のある居酒屋の玄関に飾ってあるそれである。
杉の木を使って作り上げる杉のボールみたいなもんである。



今や大半の酒蔵でもプロに任せる酒林造り。
その造りを素人にも体験させてくれると言う企画を永井酒造がいつからかおっ始めた。
だから乗らぬ手は無い。








酒林造りは初体験で自信も何も無かったのだけど、蔵元の人(↑画像のコガネザワさん)が丁寧に教えてくれた。
しかし、これでも理解出来る人は少ないんだろうなぁ。
「酒林」の存在自体を知ってる人って少ないから。

結局、完成までに16時近くまで掛かって。

なのに、帰りも再び高速代ケチって一般道をダラダラと。
帰宅は20:00。もうヘロヘロ。

でも大きな満足感もある。



余談:朝日新聞と毎日新聞の記者が来てたけど明日、記事になったりして。  


Posted by 広報MINORU at 22:16Comments(0)日々徒然

2007年11月06日

自分への褒美

自分へのプレゼントと思って昨日は再びIKEAへ。

前回でかなり学習をしたから興奮も買い物も最小限に抑えられたつもり。

どうよ!
これで1859円也!

但し往復交通費で独り2000円は掛かるわな。
食事代も1000円はポケットに入れておかなければ。
でも〆て5000円札一枚で買えちゃう。

これが42歳の男の買い物。
それにしてはショボ過ぎるよなぁ



だから土鍋マニアは新たなる戦略を練ってるわけです。  


Posted by 広報MINORU at 21:06Comments(0)日々徒然

2007年11月03日

「土鍋マニア」 垂涎?

そもそもは「自分の誕生日だし、心に残る一品を!」って事で待望のIKEAへ初めて行ったつもりだったけど・・・。

IKEAへは一時間半ほどで到着。
昼過ぎだったのでまずは軽く?(スウェーデン・ビールも呑んじゃってるけど・・・)ランチを食べる。
サーモン・クリームソースのペンネ&フォカッチャ&ビール飲んで925円はお安い!

食後、店内をキョロキョロしながら歩いた。

良く比較されるんだろうけどコストコよりもテーマもハッキリしていて、何よりおっシャレ~で総体的な低価格設定も好感が持てる。
ついつい、あれこれと買いたくなるところだけど無駄遣いは出来ない我が身。
我慢・我慢なのである。

だけど、だけどこん畜生なのである。
キッチンのインテリアを提案しているスペースの上棚には仕掛けられてた。

そこには日本では珍しいタジン鍋もどき(もどき=下はテフロン加工の鍋で日本風鍋にも対応可能な作りになっていた)が飾られていたのである。

『1人でも鍋!2人でも鍋!』な私。
既に自分の鍋はもう充分足りているのだけど、もう心は逸る。


何故かと言うと最近、結婚した友人のお祝いに『鍋』を探していたからである。
いつからか私は友人達への祝いには毎度毎度『鍋』を贈る。
新婚2人が仲睦まじくその鍋を囲んだ光景を想像しながら選ぶのが好きなんだなぁ。
だから相手方の空気も読まず新婚さんの贈り物には『鍋』が最高と思い込んでいる。

そこにこのタジン鍋との出会いである。

しかも知ってる人は知ってるけれど『鍋』っていつでも買える訳では無い。
だって陶器の中でも鍋は超季節物だから。
10月に入ったら陶器屋さんをマメに覗かないと良いデザインはすぐ無くなる。
だから「出合い~即買い」は基本中の基本なのである。


今回も案の定、スタッフにその鍋が欲しいと告げると「展示品のみしか在庫が無く、展示品も売るつもりは無い、更に次回の入荷も未定」との説明を受けた。 『最後の一品』みたいに言われると何が何でも手に入れたくなるのが人の常。

仕方無く?現品をゴネにゴネて購入した。
箱も何も残って無いそうで包装用具一式を購入で更に高くついた。

でも本当に良いデザイン。
惚れ惚れするって私の見立てね、あくまでも。
更に高性能な鍋だし、上げるのは悔しい。


でもね大切な友人だし、料理も好きな二人だから使ってもらえるだろう。
と、前向きに考えよう!



結局、買い物は大きさも金額もこれだけでいっぱいいっぱい。

だから自分へのプレゼントは無し(;_;)


しかし、まぁ良い1日だったし、これは仕方無い経費だもん。
だから、もう一度IKEAに来よう。
次回は自分の為に。  


Posted by 広報MINORU at 17:37Comments(2)日々徒然

2007年11月02日

本日は「夜遊び封印」

「今晩は特別!」と本気で街へ飛び出したいところだけど。

もう3ヶ月で25年来の夢が叶うか、叶わぬかがハッキリする。

叶わなかった時には我慢してきた事も解禁しちゃうつもりだから、あと少し辛抱しよう。





本日の辛抱の術。

その1:ニンニク強力餃子を食べた(他人と話せないほどに)。
その2:早い時間に酩酊(夜チャリが出来ないほどに)。
その3:アロマを拡散させた(精神安定=本日はイランイラン)。
その4:三線を練習(何しろ音楽が気を和らげる)。



それほどまでに夜に外へ出たい気持ちってどんなもん?
って自分でも思うんだけどね、何しろこのブログの題名が題名だしね。  


Posted by 広報MINORU at 20:51Comments(0)日々徒然

2007年10月29日

白馬~松本~東京

何だか予想よりかなり暖かい朝6:30。
山を下って15分いつもの北アルプスが見渡せる白馬大橋へ。
ちょっと曇天だのに山頂まで綺麗に見えるのは何だか嬉しくも不思議な気分である。
だって曇天なら山にガスが掛かってしまう事のほうが多いでしょう。


白馬大橋近くのコンビニでスポニチを購入して斜め向かいの足湯にゆっくり浸かる。
新聞を読み終える頃には結構な汗が吹き出していた。
それから宿へせっせと登りながら戻ると、到着の頃にはもう本当に汗がダックダック。

本当、変に暖か過ぎるよなぁ・・・。

一仕事終えた感じで宿に戻るとオーナー夫婦も起きていた。


朝食後、オーナーと共に白馬の農協へ。
話しは意外に早く終わり予定より2時間も早い松本行きの大糸線に乗れた。
そして昼前には松本駅に到着。
駅前の温度計は20度を表示していた。
寒いと思って羽織っていたジャンバーは完全にお荷物化で邪魔臭い。
その後、国金へ。
1時間ばかりの話しを終えると、何となく2月の終わりからグダグダして下ばかり向いていた自分の顔をほんのすこしだけ上に上げられそうな手応えを得た。


それが本当に嬉しくて、帰りのバスまでの余った時間を楽しみたくなって国宝「松本城」見学に行ってみた。
平日の松本城は人気も少なくてこれまた良い感じ。
気が触れたのか?
舞い上がったのか?
珍しく城内・天守閣まで上って松本城蘊蓄を学じゃった。




その後、駅玄関の新しい?そば屋へ。
(一皿定食屋はいつ潰れたんだろう?)
昨日に続いてまたまたそば。
『昨日より美味い!はこれまた独り言』






帰りのバスまであと少しの時間は「オラホ・ビール」をグーっと呑る。
今回の野暮用を思い返す。
本当に期待してなかっただけに『まずまず』
そんな成果だった。

我家に着いてNHKのニュースを見るとなんと東京は夏日とか・・・。
こんな日にジャンバーを片手にウロウロしてた私は誰ぞの目には相当な変人に映ったろうな・・・。


白馬はもう本当に大詰め。
次は12月か?  


Posted by 広報MINORU at 20:14Comments(2)日々徒然

2007年10月28日

鬼無里にて   「秋、満喫」

昨夜は友人夫婦宅に泊まった。
結構遅くまで騒ぎ続けたせいで今朝はヨレヨレ。
それでも朝の風景撮影は外せません!
だって友人宅の前は絶景ですから!
って事で外へ出たものの何だか変な雲が邪魔して微妙・・・。


さて今日は友人夫婦共々、仕事が休みだそうで3人で紅葉を見に行く事に。
場所は近辺を中心にネットで検索、すると『鬼無里の奥裾花自然園』が引っかかった。
結構、近くなのに白馬在住20年の友人も行った事が無いそうで即決定。

メジャーリーグも見たいけれども少しでも見ると腰に根が生えちゃう。
試合の前には部屋を出た。

自然園の駐車場は車で1時間程度で到着。
その周囲はすっかり紅葉で何だか嬉しい。
そこに茶屋が2軒あったので両方で旬なキノコ汁を食べ比べる。 『手前が勝ち』は独り言。


そこから緩やかな登りを20分ほど歩くと自然園への入口なのだけど途中で腹の具合が悪くなって来た。本音、紅葉どころでは無い。脂汗も浮かべながらやっとの事で入口に到着も私の目標はいつの間にやら自然園入口ではなくその脇にあるトイレになってしまった。

念願成就。

しばし置いて腹が落ち着いたのを見計らって自然園の奥へと進んだ。
しかし期待と裏腹に進めば進むほど紅葉は終わっていた。
友人がさっきの茶屋でちらっと聞いた一言「一昨日がピーク」は本当だったようだ。
腹もまだ痛いし、これ以上の深入りを諦めて方向転換で下り。


やはり下れば下るほど紅葉の色は増す。

徐々に高そうなカメラを抱えたり構えたりするも多くなるのである。

やはり『良い風景は三脚カメラマンに倣え』が鉄則だね。

私たちもその辺りからちょこちょこ車を止めては携帯撮影である。
画像の巧拙はさておき、紅葉の艶やかさにずいぶん満足して駐車場戻った。


帰り道に鬼無里のそば屋で新そぱを頂く。

この店の雰囲気は良いよ、とっても。
囲炉裏があるのが良いねぇ。

だけど味の好き嫌いは分かれるかもなぁ・・・は本音。





白馬へ戻り、しばし休んで友人には、いつもの温泉へ送ってもらい本日の疲れを取った。
ここからは独り。
いつものペンションへ徒歩で向かう現在。


ここからがこの旅の本当の勝負。
『熱くならぬよう頑張ろう!』と本当なら気合いが必要なんだけど。
あまりに暗い夜道、クマと会ったりしないかそちらの方が内心ドキドキ。
時折、声を出して歌ってみたりの臆病者なのである。  


Posted by 広報MINORU at 19:51Comments(0)日々徒然

2007年10月24日

赤福 好きなんだけど。

もう20年くらい前に新幹線の車内販売のバイトをやっていた。
当時は東京~博多間は7時間半位だったかなぁ。

私はお土産専門の販売員だった。
もう10年以上は新幹線に乗っていないんで今はどうだか全く知らぬけど、あの頃は始発駅や途中駅でのお土産が到着駅でも手に入るなんてインチキは出来なかった。だから車内販売は非常に売れた記憶が残ってる。


当時は東京駅からスタートするとまず「草加せんべえ」と「人形焼」を渡されて販売を開始する。
『お土産に東京銘菓(←何故東京なんだろう)「草加せんべい」、浅草銘菓「人形焼」はいかがですか?』な~んて声を出しながら車両から車両へと渡り歩き続けるのである。

まぁ、売れるまでひたすら歩くのである。
とは言え、売り切れちゃった事なんか無いほどの量を渡される。

そして名古屋に到着すると「ういろう」と「赤福」が渡される。
当然、前の分も残っているので『お土産に東京銘菓「草加せんべい」、浅草銘菓「人形焼」、名古屋銘菓「ういろう」、伊勢銘菓「赤福」はいかがですか?』となる。

そして京都に入ると「生八つ橋」が渡され大阪の分も前倒しで「粟おこし」も渡される。
当然、前の分も残っているので『お土産に東京銘菓「草加せんべい」、浅草銘菓「人形焼」、名古屋銘菓「ういろう」、伊勢銘菓「赤福」、京都銘菓「生八つ橋」、大阪銘菓「粟おこし」はいかがですか?』となる。

更に広島で「もみじ饅頭」と「ママカリの酢漬け」が渡される。
当然、前の分も残っているので『お土産に東京銘菓「草加せんべい」、浅草銘菓「人形焼」、名古屋銘菓「ういろう」、伊勢銘菓「赤福」、京都銘菓「生八つ橋」、大阪銘菓「粟おこし」、広島銘菓「もみじ饅頭」、瀬戸内名産「ママカリの酢漬け」はいかがですか?』となる。

これで東京駅→博多駅間は終了。

翌日は博多駅で九州銘菓「ひよこ」、博多名産「辛子明太子」を渡されて逆向きに展開するのである。


と長い前置きはこの辺で。


そのバイトをやった時に「赤福」って知った。
車内販売のお菓子としては「生八つ橋」の次に好きだったからたまに購入もしていた。
さすが老舗と思わせるお菓子だった。
だからこんな不祥事がかなり寂しい。

【製造年月日の改ざん】と【不適正な原材料表示】か。

老舗が続けて来た事は余りに重大だなぁ。
36年も前からやってたって事は、私のバイト時もそんな商品を売っていたのかも知れない。

更に酷かったのは発覚後の会見だね。
危機管理能力ゼロだね。
見苦しい小出しの嘘。
まぁ家族で経営展開するような会社なんてせいぜいこんなもの。
イエスマンで脇を固めるからあんな無様な会見になる。


「赤福」に未来はあるのかなぁ・・・。




気になる事がある。

それ程の事を長い間やっていながら、まだ誰も食中毒やら体調不良を訴えるような輩がマスコミの前に現れていない事。
あの「まき直し」は再包装のろくでもない商品だろうけど、それでも実際は食べられる商品だったって事でしょう。


消費者保護の立場から整備された消費期限と賞味期限だけど。



今の一般家庭の冷蔵庫には豊富に食材が入っているけどついつい使いきれなくて、いつ買ったものかも忘れちゃってなんてよくある事。
でもね匂いを嗅いだり舐めて見る人は多分少ないよ。
実際は商品の裏や表に表示されてる消費期限や賞味期限を混同しつつ確認して期限が過ぎていれば即廃棄ってところが殆どだろうなぁ。


「日本人は賞味期限・消費期限に支配され、やがて見た目で腐敗や劣化を判別出来なくなる。」

そんな時代にいよいよ突入しそうだなぁ。
  


Posted by 広報MINORU at 21:02Comments(0)日々徒然

2007年10月23日

日々の食生活

朝食はセブンイレブンのツナマヨネーズととり五目のおにぎりを一つずつ。
昼食もセブンイレブンのツナオニオンロールと言うパンを一つに伊藤園 1日分の野菜200mlを1本飲む。

これ毎日、ほとんど変わらない。
だから毎日、朝食・昼食を足して591円。
(変わるとすればセブンイレブンのおにぎり全品100円の時だけ。
その時だけは欲剥き出しに普段一番高い奴を2個選んじゃう。)

何故?って、好きも好きなんだけどカロリーがこれ全部で丁度1000kcal位なんだよね。

そうなると晩飯に食べて良い、おおよその食事量が面倒臭がらずとも簡単に計算出来るわけ。


私の年だと2400kcal上下が目安。
それから晩酌分を引く。
まずビールで150kcalそして焼酎で250kcal

すると残り1000kcal位が晩飯の見当。
具ありのおにぎりなら大体4個分。
調理パンで2~3個分。

そう考えるともう晩飯はショボクならざる得ない。
酒を断てばもっと食べられるけどね。

酒・おかず・ご飯の3点セットは自殺行為。

ならば酒・おかず。
若しくは酒・ご飯。
若しくはご飯・おかず。

大釣り叶えばその時だけは3点セットを許しちゃう。


でもね、しばらく大釣りしてないんだ。
そう言えば〆の「茶漬け」や「雑炊」ってずいぶん前の話だもんなぁ。

だから米も古々米になっちゃったんだ。
ただね一昨年は一斗もあったんだから。
ずいぶん食べたよ。

新米も食べたいけどネ。
1人分ってなかなか美味しく炊けないんだよね。

それが現実。

今はパスタ生活。
1人ならそれが一番お気楽。
私は前世イタリア人と思い込もう!

  


Posted by 広報MINORU at 19:23Comments(0)日々徒然

2007年10月22日

流星?

2時半に起床

3時に家を出た。

原チャリに跨る前にふと夜空を見上げた。
何となくオリオン座流星群が気になっていた。
空には何となく変な雲が広がっていて見辛いんだろうなぁ、何ぁんて思って顔を下ろそうとしたその時。

暗い流星が流れたような・・・いや地味な流星は確かに流れた。

何だかもう一度確かめたくて再び待ったのだけど、そうは簡単には流れないのか。
そろそろ仕事に遅刻しそうで残念だけど諦めた。

職場に着いて肉眼で「見えたと思える流星」が本当かどうかインターネットで調べたんだけどどうも分からない。

明日の朝も少しは流れるみたいだし。
もう一度確認してみるか。  


Posted by 広報MINORU at 19:24Comments(0)日々徒然

2007年10月21日

外は快晴。内は荒天。

昨晩は三線の練習会。

参加予告はう~んと前からしてたんだけど、どうもね憂鬱だった。
体調が良くないのもあったけど、なにしろ練習して無かったから。
解放弦しか鳴らせない毎日が退屈で、三線もちょいとインテリア化してましたハイ。

迷い迷ったけど結局参加。
課題曲の「安里屋ユンタ」の工工四見ながら一音・一音鳴らして見るんだけど。
やっぱり環境かなぁ。
皆と一緒にやってると俄然やる気も出てくるわけで。
更に色々な方にアドバイスを受けつつやってるとアラ不思議。
何だかなぁ・・・何だかなぁ・・・良い感じじゃないのニコニコ
何となく輪郭が浮かび上がってキタ~。

それが嬉しくって・・・それが何だか嬉しくって・・・
あぁ~夜の街へ。
結局、徹夜で遊んで本日は爆沈。
目の前の秋の公園は素敵な陽射しを受けて、老若男女で溢れてる。

それなのに私は廃人のように動けない・・・。
これが不調のピークであって欲しいとバッファリンにパンシロン。
とルルゴールドを飲み込んでベッドへ潜る。
そして先ほど起床。
どうすんの?この時間に起きて。
明日は3時出勤でしょうが。
どうすんの?この馬鹿オヤジガーン  


Posted by 広報MINORU at 22:23Comments(0)日々徒然